引き続きドラダ山について ご紹介します。
頂上には十字架がたっており、箱の中にはノートが入っていて、登頂した記録を残すことができます。日本人の名前あったかな…ちょっと日本語では見つからなかったんですが。
頂上からの景色
山頂まで2時間下山2時間くらいで計4時間くらいかかりました。
急勾配な山で、砂利が多いせいか滑りやすく、もともと膝を傷めていたため、慎重に下山しました。トレッキングポールを持っていくべきだなと思いました。
Rifugio Dolomiti al dolada
下山後は山小屋によってビール飲みました。
ここではコーヒーや食事もとれるので疲れた身体にはぜひ立ち寄りたい場所です。
なぜか日本語の営業中の看板が飾ってあって、店員に理由を聞いたら、毎年パラグライダーをやりに団体客が日本から来るそうです。
ちなみにこの山はパラグライダーのポイントとしても人気のある場所なんだとか。
こんな感じで3、4 回くらいに渡ってドラダ山を紹介してきました。
登山って達成感を得られていいですね、また他の山にも登りたいと思います。